わんこと海とオイシイものが大好きな、進化系コブタdiverの生存確認ページ


by neoneopiglet
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3日目

今日も台風20号の威力は全開のまま 汗
観光で出歩きたいところだが、暴風大雨の屋外を歩くのはツライので、大型ショッピングモールへ
一見、全国チェーンのよくあるスーパーだけど、地元企業の商品や沖縄庶民の食べ物品も多く扱っていて、意外に楽しく、男子チームも盛り上がってお買い物できた

そして昼食は空港で食べましょうということで、早めに那覇空港へ移動したのが正解だったね
到着した途端、みんなが乗るはずの便が欠航しますとのアナウンスが入り、すぐに振替の便の手続きのためにカウンターへ並ぶ
少し到着が遅れるものの、那覇から鹿児島・そして鹿児島から名古屋への便へと、全員が同じ便の席を取ることができた
手続きが終わって振り向くとまだまだ100人以上がカウンターに並んでいて、アナウンス直前に空港に到着したのはラッキーだったよー

沖縄に移住したみっちーと、延泊してもう1日遊ぶために残るワタシ以外は、ぶじに飛んでいった
(夜、SAKIちゃんからのメールには、セントレアから全員で栄に移動してひつまぶしを食べてから帰路についたとのこと。。。は!? 明日にはみんなお仕事なのに、福井や富山のおうちへ到着したの0時をまわってたんじゃないの!?まっじでタフだねえ♪)

3日間、ずっと運転をしてくれたBOSS、みっちー、ありがとでした お疲れ様でした!
大荒れの天気なのに一度も後ろ向きな発言をしなかった4名のゲストさんたち、楽しいハマトミツアーになりました すてきなメンバーで楽しい思い出ができました 感謝です!
ひそかに一番嬉しかったことは、SAKIちゃんといっぱいおしゃべりして一緒に時間をすごせたことだなー
この夏のできごと、SAKIちゃんの旅先でのできごとや想い、ガールズトーク、なにげない冗談やウィンドーショッピングでの会話、ほんとうにリラックスして楽しくてウレシイ時間だったの 
ほんとに大好きな女子、SAKIちゃん、ありがとう アナタのおかげで、今年もハマトミシーズンを過ごすことができたの
で、2009ハマトミ遠征ツアーは、ぶじに終了☆

ホテルの部屋に戻って器材を片づけていて、ふと窓の外を見たら雨が止み雲が切れ、一瞬だけど夕焼け空になった
沖縄に来て3日目、やっと広い空を見ることができた
地上はどこもかしこも濡れているけど、明日は晴れる予感だあ
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そして、ここからは沖縄ひとり旅のはじまり~★

といっても、ふたりのすてき女子と再会して、めいっぱい遊んでもらった
まずは、Yaaさん すっごく会いたかった女子!
今回ダイビングガイドをしてもらう時間がなかったのは残念だったけど、眉のアートメイクをしてもらって、夕食を一緒した
4度目のアートメイクは以前とはちょっと形を変えて、若づくりの眉をリクエストしてみた 笑
経験をつんだプロの腕前で、ばっちりきれいに入れてもらっちゃった♪
彼女はあいかわらず超超超忙しく充実した時間を過ごしているが・・・
翌日の予定が台風で飛んだために、19時に合流してから彼女のお店ですごして、楽でゆっくり夕食をとりホテルに送ってもらう2時まで、ずーっと途切れることなくおしゃべりできたよ
強い意志と誇りを持つ彼女と話していると、何才も年下の子とは思えない
惚れそうになるほどの行動力と強さを持っている
でもね、今回はとってもカワイイ女子の部分も見せてくれた
優しくてもろくて弱くて切ない心を抱えつつもがんばる姿は、とってもかわいらしくて
自分でも言ってたけど、一番の仕事は体を休めること!だよー
目の前の目標も先に見える夢も、応援してるね
Yaaさん、楽しい時間をありがとう 
次回はラブくんも一緒に・・・ また会えるのを楽しみにしてるね!!

 ④へ続く・・・
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by neoneopiglet | 2009-10-30 23:05 | 沖縄本島divingとか

2009.10 第3週目 越前の海

土曜日

10月らしく海況が安定しなくなりつつあり、気温も下がり、先週は海が荒れて壁石浜はクローズした
その後一気に水温が下がり、台風が行った後ということもあり個人のゲストがみるみる減って…
越前町で潜るのは今シーズン最後だ。。。たぶん。。。

暗めのくもり、小雨がときどきパラつき、ほんの少しうねる
春から何度もご一緒したNさん、ハマトミは3年ぶりだというKさんと

1DIVE

壁石浜 岩場
水温21.6度、透明度5-8m、59分
好きなものを好きなだけご自由に撮ってくださいと伝えたら、潜行した途端に大小のコノハミドリガイや小さくてかわいらしいエチゼンクラゲなど撮りたいものがいっぱい
スズメダイbabyやヒロウミウシやギンポ類や手のひら大に育ったマアジなどの被写体に、熱心に向き合うお2人はなかなか前進せずにすぐに時間がたつ
1本を終わってみればテトラから5mほどしか離れておらず、水深aveは3.3mだった ふふ 
水深3m以浅のテトラ内だってたくさんの生物がいるんだから、ゲスト次第ではたまにはこんなのもイイよね

2DIVE

壁石浜 第一トンネル、砂地
水温21.6度、透明度4-6m、61分
1本目が浅すぎた(?)ので、トンネルまで泳ぐ
メバル、キイロイボウミウシ、ヒロウミウシ、謎のエビ、イチモンジハゼ、イソハゼなどを撮る
傘が1mほどのでかエチゼンクラゲにたかっていたウマヅラハギやちびマダイの後方から、ふいにでかいマダイが現れた 80cmくらい!?
暗くて浮遊物いっぱいだったから、ちょいビビる
太い唇の大きなくちをあうあうさせてクラゲをがっつり食べたい様子で行ったり来たりしているので、チャンスとばかりにクラゲのすぐそばにいたら何度か1m以内にまで寄ることができたよ


で、2009年のハマトミガイドは終了した
たくさんのゲストと知り合えたり再会したり笑顔を見せてもらえたおかげで、必死でがんばれたし成長させてもらえたと思う
でも、ガイドとしての力量や想像力に限界やマンネリを感じたり、頭が疲れちゃって集中力がない時期をすごしたり、年々落ちる体力に夏の全ての週末をハマトミに捧げることができなくなって何日もお休みをもらったりした
今の気持ちは、ぶじに終わってほっとしたあ、に尽きる
Boss、さきちゃん、スタッフたち、ゲストたち、ハマトミで顔を合わせた方々、みんなにすべてに感謝してる 
ありがとう


おまけは、はち
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ハマトミの新しいメンバーは、まだ生後2ヵ月半 
ちーさくてふわっふわでころっころして、カワイイったらありゃしない
元気に育ってね♪
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by neoneopiglet | 2009-10-19 00:52 | ご近所・本州divingとか
日曜日

朝は大波、誰もがクローズだと思うようなサイズの
明るく薄い雲が切れ始める頃に波がだんだん落ちてきて、様子見だったハマトミチームは30分ほど遅れてスタートした
午後には快晴になって海はきらきらだったけど、場所によってはかなりうねっていたり透明度も悪くて、リタイアしたダイバーも何名か…

1DIVE

壁石浜 トラロープ、砂地
水温26.3度 透明度3-5m 41分
知多のYさんご夫婦を筆頭にしたチームは、大阪のご夫婦と初心者の女の子と仲良しカップルさんの7名さん
SAKIちゃんが初心者さん3名を、ワタシがカメラさん4名を担当して、計9名で一緒に潜る
テトラ内でも砂地でもうねりが強いうえに、透明度がめっちゃ悪いよう
砂地の西端の小さな茶タツをSAKIちゃんが見つけてくれた
南側の暗い岩壁をなめて、ツマグロモウミウシ、サガミミノウミウシ、ミヤコウミウシ、ヒロウミウシ、アオウミウシ… ヒロは多いけど超ちびばっかり 
みんなコンデジながらも、あのうねりの中がんばって撮っていた

2DIVE

アゼグリ 南
水温25.6度 透明度4-7m 52分
入った瞬間の根の上の透明度は3mほどで憂鬱になるが、沈んでいったら少しはましだった
カメラチームはホタテウミヘビ、イソハゼ、ホシノハゼ、イソカサゴ、ヘビギンポ、キジハタ、ウミウシなどを熱心に撮って、西側の壁からほとんど動かなかった
時間が許せば東側の壁も見せたかったなー
越前の夏の子たちがどんどん登場中… ソラスズメダイとキンチャクダイbaby2cm弱とツバスは、1個体ずつ
SAKIちゃんチームは根を1周半まわって、ちびエチゼンクラゲの屍骸とイナダの団体が捕食するシーンに会えたって!
帰りがけに全員集合したところで、マアジの大群に巻かれたあ
イナダの気配から逃げていたのかアゼグリ中のマアジが集まったかと思うほどで、ゲストが群れを夢中になって楽しんでいるのがわかったよ♪


大好きなSAKIちゃん☆
一緒に潜れるのは年に1-2回あるかないかで、今日がその日だった
こんなに悪い海況の中でも、彼女の笑顔とともに楽しくお仕事ができた1日だった
彼女と一緒にいるとね、不安も心配も全てを前向きなパワーに変えられる
彼女の山盛りの経験の上に成っているであろう笑顔と、ソレを支える努力と精神力を想うと、本当に励まされる
弱音を吐いたってがんばってまた弱音を吐いてもまたがんばろうって思えて、ワタシが何度もハマトミシーズンを迎えているのは、SAKIちゃんがいるから
ダイビングもガイドの仕事も好きだけど、彼女がいなかったらこんなにキモチを注いで潜り続けることはなかったと思う
2人の時間を過ごせば過ごすほど、彼女の強さも弱さも好きになるよ
時に不器用で天然なトコロもきらいじゃないよ
そして何より、なにかと欠けまくっているワタシを受け入れてくれる
尊敬できる大好きな友達…
SAKIちゃん、いつもありがとう☆ これからもよろしくお願いします☆
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by neoneopiglet | 2009-08-31 23:12 | ご近所・本州divingとか
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土曜日

今週も越前の海は風が吹いてバシャバシャしている 
くもり ときどき 小雨
ボート希望組は、基本的に× 
風向きのおかげでビーチは楽に潜れたが、ダイバーがコレ以上ナイっつーくらいに集中した
EN/EXでも水中でもドコを向いても常に混雑しているような状態だった

1DIVE

学校下 岩場、砂地、第二トンネルへ
名古屋から男子5人組、毎年一度ご一緒するNさんご夫婦、アシストひろみちゃんと
水温25.2度、透明度7-12m、43分
砂地は透明度よし 
ソコだけほんのり陽がさして、みーんな気持ちよさそうに散って漂っていた
笑うとさらにカワイイNさんは耳の調子が悪くて、-5mより深くは潜れず
常にワタシの横か真上にいてくれて、ご主人のフォローもあって、スキルのあるゲストさんだからこそ潜れたんだよね
去年の7月末、Nさんたちとご一緒した時は快晴で暑くて水温28度だった
今回はえらい違いで… 汗 あうー

2DIVE

壁石浜 砂地、第一トンネル、ベンチへ
水温25.2度、透明度6-10m、45分
男子5人組は高校の同級生だそうで、卒業して10年以上たつのに同じ趣味をもって1泊旅行するなんて羨ましいよね
初心者の子もいたけれど、写真を撮ったりどのお魚にもキャッキャとはしゃいだり、ほんと楽しそうだ
水温は25度以上あるのに、くもりだからか30分をすぎると体が冷えた

総勢9人チームかあ、多いよー!ってかなりのプレッシャーだったが、水中は安全第一のダイビングをして、休憩やログづけなどもニギヤカに過ごして、1日を終了した
でも、ゲストひとりひとりへのサービス提供時間(目を配ったり係わったりする時間)が、減ってしまうのは必然で
ソレって… いろんな事情が重なっての結果だからしょうがないコトだし、またあらゆる手段でフォローをするしかないコトなのかもしれないけど
ワタシ的には… なんかイヤだ!
某ショップのイントラさんに「よくあんな人数を連れてくねー」と(注意?嫌味?)言われてしまい、「アシストがいて、ゲストのスキルもふまえて」とか言い訳じみた会話をしちゃう胸を張れない自分にヘコむ
ナニが重要なのか、ナニを尊重すべきなのか
雇われの身だから口を出してはいけない範疇があるとは解っている
なのにいつの間にか身についた経験と知識により、なにかしらふと頭に浮かんでしまうわけでそんな時は、いっそバカになれたら楽だがなあと思う
その場の誰しもが納得して満足するなんて本当に難しいコトだけど、せめてゲスト全員には満足して帰ってもらえるようなサービスをめいっぱい提供したい!という意志は持ち続けなきゃあ
明日への意志と向上心へつなげる為にもね
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by neoneopiglet | 2009-07-27 23:57 | ご近所・本州divingとか

いつか

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りくちゃん、いちど会いたかったな

体の大きさも毛の色も足の長さもまったく違うワタシたちだけど、きっとガールズトークが弾んだと思うの
一緒に走りまわったり、黒いお鼻で押しあいっこしたり、くっついてお昼寝したり
短毛わんこ同士、うんとかわいがってくれる潮の香りがするママがいるわんこ同士、なんでも食べちゃうわんこ同士、気があうコトがイッパイだったと思うの
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りくちゃんは優しいまんまるな目をしてるって、うちのママが言ってたよ
お顔を両の手で包んで嗅ぐ彼女の眉間は、草や土やお日さまや大好きなわんこの香りでほんのり暖かいんだって
ほんとうにもう会えないのかなって さみしいなって
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りくちゃん、ママやお友達やワタシたちわんこを見守っていてね
いつか会えたら、そしたらいっぱい遊ぼうね きっとだよ!
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by neoneopiglet | 2009-02-09 01:49 | わんこ

今年もオワリ

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2008年、
またも海の仕事に関わることが出来たし、
新しく出会えた2人の人に勉強させてもらったし、
たくさん活字を追うこともできたし、
美味しいモノにもイッパイ出会ったし、
甥がすくすく育ちつつある中、姪が産まれたなあ
はなは腫瘍の再手術をしてリューマチの治療を受けたよ
平凡な時間の中にも、喜怒哀楽があったなあ

年々、情緒が不安定になる時期の間隔が、短くなっていく気がする
本当のところはどうなのか解らないけど、そんな気がする
ソレがいいのか悪いのかも解らないけど
楽しいときと楽しくないとき、気力があるときとないとき、の差が激しい気がする
たまたま、自分をコントロールするのが難しい時期なのかなあ

ぐーたらな性格はこのままだけど、なにかにつけ向上心を持って過ごせるといいな 好奇心を持つコト、ソレを好きになるコト…

来年も再来年も、こんなカンジで、まあなんとなく日々を経験を積み重ねて
そうして過ごして、過ぎていくんだろう、ね

この世にある全ての命が、幸せでいられる2009年でありますように☆
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by neoneopiglet | 2008-12-31 07:51 | 日々
越前ラストの週なのに、壁石は大荒れ 
冬の海の気配にぐうの音もなし
そして、敦賀へ移動…

土曜日  くもり

1DIVE
手の浦  左の根
水温22.9度 透明度1~3m 40分
大阪のショップさん5名とSAKIちゃん、Bossと
うねりと透明度は恐ろしいことになっていた…
あまりの視界の悪さに、2mも離れたら迷子になるよお
ハマトミチームは1本でギブアップ
ショップさんは笑顔で2ダイブ すごーい!


日曜日
事務をちょい手伝って、お弁当を食べて、おしゃべり~
ふらりと現れたYさんから柿、Hさんからタイヤキの差し入れを頂く 
ゴチでした!
Tさんご夫婦の陸講習を終えたSAKIちゃんと少しおしゃべり
浜富旅館の皆様に挨拶して、2008年ハマトミお仕事が終了なり
この夏も、無事に終わったあ

シーズンの始まりにひどい胃腸風邪をひいて、出鼻をくじき、ひっそりと波乱の中での始まりだった
過去3年間は、平日のOL生活と週末の海生活を夏の4ヶ月間やりとおせたけど、今年はやりとおす自信が無かった
もちろん年々変わるものもあり(年齢からくるヤツ!笑)、体力も気力も同じではないと分かっていたけど、身をもって経験したというワケだ
スタッフたちに迷惑をかけるのを承知で、4・5週に1回はお休みをもらって、自分のペースを保った
誰か1人がいないならいないで回っていくのがお仕事だと割り切ろうとしても、期待してくれているであろうBOSSや負担をかける仕事仲間への申し訳ない気持ちは無くならなかった
でも突然の欠勤やあってはいけない事故を避けるために、ちっぽけなプライドにフタをして、無理やりお休みをもらったのは、結果、よかったのだ
そうしなきゃワタシは乗り越えられなかったと思うから

ゲスト、スタッフ、ハマトミの存在、そして自然に… 感謝
おつかれさまでした ありがと☆ 
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by neoneopiglet | 2008-11-03 23:09 | ご近所・本州divingとか

犬の腫瘍②

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翌朝、はなは部屋中をタッタカタッタカと歩きまわった 良かったあ!
ぐるぐると胴体を大きく巻いている包帯が痛々しく、前足を高くは上げないけど
食欲もちゃんとあるし、吠えるし、跳ぶし… 
え~!? もうちょっと安静にしてほしいわあ!

包帯を巻いたはなは、でっぷりして見える
黒い毛を覆う白い部分はまるでパンダのようだ パンダ犬、はな☆

翌々日、仕事から帰ったら、はなの包帯がズレている、っつーか適当に巻かれていた
なんでも昼間に雷雨があったらしく、雷が怖いはなは暴れたのか走ったのか掻きむしったのか!?
自分で包帯を取ってしまい、りが気づいた時にはお尻と後ろ足まで包帯がズリさがり、引きずって歩いていたという 汗
んもー! 傷が開かないように、汚れないように、って巻いてあるのに!取っちゃダメじゃん!
お尻をぺんこして、きつく怒る 一度包帯を全部外してから、丁寧に巻きなおす
ったくーわかってんのかなー わかってナイだろうなあ
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前回はまっすぐな5cmほどの切り口で腫瘍を取ったが、今回は腫瘍とその周りも切り取って、10cm弱の縫い目になった
胸から腹まで毛をそられて、白く柔らかい肉を縫われている
しかも乳首を2つも取ったので、引っ釣れた傷は大きく、本当に痛々しい

手術から毎日薬を飲ませた 
経過は良好で、食欲はあるし、昼も夜もよく寝る
抱き上げる時は傷に触れないように、そーっと抱えた
前足の動きもだんだんとスムーズになってきた

約2週間後には抜糸をしてもらった
はなをあおむけに押さえつけて、先生はぷちんぷちんと21針分の糸を切る
傷口はしっかりくっついていてキレイなものだ

糸を抜き、かさぶたや汚れを丁寧にぬぐう
消毒薬に浸したガーゼで縫い目をなぞる先生を、ちらと見上げながらはなはぱたんぱたんと大きくしっぽを振った
縫い目のまわりを目と指で確認してもらう間には、はなはぱたぱたと小さくしっぽを振った ふふふ、かわいー子
前回の手術のコト、今回の手術のコト、これからのはなの人生…
いろいろが一瞬で頭を巡り、やっぱり涙が出た

検査に出してあった腫瘍細胞の検査結果は、良性だった!
今回も 心から安堵のため息が出た

数年後、また腫瘍が再発するかもしれない
もっと痛くてもっと辛い思いをさせることになるかもしれない
そんなの絶対に絶対に嫌だけど、もしそーなっちゃったら、できることは全てやってあげよう
はなのためにワタシの全てを注ぐよ

大好き、はな☆ ワタシはずっとはなのそばにいるよ
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by neoneopiglet | 2008-09-30 23:59 | わんこ

犬の腫瘍①

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H20.8月、はなの胸の腫瘍に気づいた
1年前に切り取った腫瘍と同じ場所に、再発した 再発してしまった

先生にも再発の可能性は聞いていたし、ある程度の覚悟はしていたものの、やはり見つけた時はひどくショックだった
ソレはちょっぴり大きくて、数も増えていたしね

リューマチがやっと落ち着いてきたところなのに!
なんではなばっかり、こんなことになるんだろう、痛いことばっかり続いて… 
不憫で、悲しくてしょうがない


久しぶりに茶屋ヶ坂動物病院のM先生の顔を見た
診察して、即手術しましょうとのこと 
覚悟はしていたけど、やっぱりかーと思った 1週間後に予約を入れた
不安がない訳じゃないけど、きっとまた親身にしてもらえるはず


手術当日は、昼に病院に連れて行き、夕方手術して、麻酔の醒めが良かったので夜9時には退院した

お迎えに行ったワタシの顔を見た途端、はなはべったりとくっついてきた
麻酔が残っているのか足元がややふらつく
しっぽをブンブンふって、胸の傷が痛むはずなのに、一生懸命ワタシに抱き上げてもらおうとする
胸に近い前足を動かすと痛むだろうに、あんまり高く上がらない前足をあげて、ワタシの肩に登ろうとする

まっ黒なはずの鼻の頭が、ピンクになっていた
手術前に入れられていたゲージの中でひどく不安な時間を過ごして、外へ出ようとぐいぐい鼻を押し付けていたんだよね 
毛が擦り切れてピンクの皮膚が見えてしまったんだね
痛くて辛くて淋しくて不安にさせて、ごめんね
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帰宅後は、ぐったり&うわの空ってカンジでいた
家中をよちよちふらふら歩いて匂いを嗅ぎまくって、異常がないか点検していた
お外から帰ると、いつもそうするもんね
水を飲んで、トイレをしてくれて、ほっとする
しばらくうろうろしてから、ぱたん、とみかんベッドで横になった

はなのみかんベッドの脇に布団を運んで添い寝しようとしたら、いつもどおり布団に乗ってワタシの足にくっついてきた
傷が痛むだろうし、寝つけないのか、小1時間ほど寝返りを打ったりクゥクゥ鼻を鳴らしていた
やっと寝てくれて安心して、でも夜中に何度も目を覚まして様子を伺った
前とは違う抗生剤を出してもらったので、夜中に起きて吐くこともなかったし、大丈夫そう
それからは朝まで一晩ぐっすり寝てくれたみたいでほっとした
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by neoneopiglet | 2008-09-29 23:25 | わんこ

犬のリュウマチ③

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6月下旬、3度目の血液検査では気になっていたある数値がゼロになった
体内の炎症が無くなって、関節の水も減った 本当に薬が効いたんだね
薬の量を減らし、2週間、朝だけステロイドを飲む

薬の量が減ったおかげで、のどの渇きは半減して、つまりおしっこの量も半分になった
水で薄められて透明だったおしっこは、やや黄色味を帯びてきたよ

走ったり跳ねたりじゃれたり、まるで2才犬の時のような身軽さで過ごす
ベッドに飛び乗ることこそ無くなったものの、毎晩一緒に寝ていると朝はベッドからピョンと飛び降りる
玄関でごそごそ音がすれば敵の来襲(笑)に備えて、ワンワン吠えまくりカチカチ爪を鳴らして廊下を走っていくし、台所に人が入ればすぐさま足元にまとわりついておやつが落ちてこないか見上げているし、ワタシが2階へ行こうと立ち上がればすぐさま後をついてきて抱っこをねだるし
ふふふ♪

痛みをかばって前足がねじれそうになったり後ろ足が細かく震えたり、力が入らないのかすぐに座ってしまっていたり…
よろよろと老犬のように過ごしていたのが本当に嘘みたい

7月から薬の摂取は1日おきになっている
はなは、全く健康な犬にしか見えない 
今もリュウマチだなんて信じられない
8月の先日の診察では、血液検査の数値がさらによくなっていた

はなが元気にしていると、本当に嬉しい 
ついつい笑顔が出てしまうし、ワタシも元気になれる

先生いわく「飲み初めに効きがいいと、のちのちの症状が楽」らしい…
でもね、リュウマチに限らず、長期の薬を摂ると内臓への負担が怖い
また3週間後に診てもらいにいくけど、経過良好でありますように
これからもちゃんと医師にかからにゃね

はながずーっと楽に生きていけるように、これからもしっかり見てあげなきゃ
元気なはなを見ていたい
ずーっとそばで一緒に過ごしていきたいよ
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by neoneopiglet | 2008-08-12 23:10 | わんこ