わんこと海とオイシイものが大好きな、進化系コブタdiverの生存確認ページ


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犬のリュウマチ②

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5月末、名古屋動物整形外科病院へ行ってみた

怪我や病気の子がリハビリをしたりダイエットの為のプールを完備!(もちろん動物専用)、その為のスタッフたち、診察室も何部屋かあって、待合室も広く明るくきれいだ~
受付やトイレにリードをつなげられるフックがあるのでわんこといつも一緒にいられるし、水をくんだり手を洗えるように小さな洗面台があったり、粗相をする子のためにトイレシートやゴミ箱まであって、動物と過ごす時間をわかっている病院だなあと感心した

いつ行っても混んでいた茶屋ヶ坂病院以上に、ココも大事な家族を連れた人の診察待ちで超混んでいる
実際、血液検査の種類も驚くほど多く、影山院長も1匹1匹にかける診察時間が長くて(言葉での説明はもちろんのこと、目の前で素人でも判りやすいカルテを書いてコピーをくれるのだ!)、初回から信頼できる先生だなーって印象を受ける
事実、待合室でおしゃべりした症状の重いわんこのママたちも、何軒も回ってからこの病院にやっと辿りついたそう
わざわざ三重や滋賀から診てもらいに来る人もいるんだって
やっぱ口コミって大事だね!

初回の診察では、ハッキリとした診断は下らなかった
血液検査の結果、ある数値だけが異常に高く、体内で炎症が起きているのは間違いないとのことで関節リュウマチが疑われた
リュウマチ検査の結果待ちで、1週間後にまた伺うことになった

2回目の診察では、後足の関節液が多く採取され、その液はやや濁っていた
通常の健康な犬よりははるかに多い量だ
関節リュウマチの検査結果は陰性だったけど、この検査は陽性の子も陰性と出ることが多いらしく、コレだけでは決定打にはならないそう

今回の血液検査結果と日々の様子から、関節リュウマチの診断をもらう
そして、薬物投与の治療を進めていくことになった
2週間、朝晩にリュウマチの為のステロイドと、皮膚炎の為の薬の2種類を飲む

この頃には、毛の生えていない薄く柔らかい皮膚が赤くなったりちーさなカサブタができていた
特にお腹がひどく、はなも痒がって掻いたり舐めたり真っ赤に血がにじみそうになるまでいじるのが辛かった
免疫力が落ちているのか、清潔にしてあげてもちっとも治る気配が無かった

ステロイドの副作用は、喉が渇くので水を大量に飲むこと、それに伴いおしっこの量が以前の5倍ほどに増えること…
本当に1日中おしっこをしていた 夜中にも1・2度目を覚ましておしっこをする
水の入ったお皿が空にならないように気をつけて、トイレシートが透明ちっくなおしっこを最大限に吸っておもーくなってるのをまめに替える
してあげられることはソレだけ あとは見守るだけ

…数日たって、皮膚炎はさーっとひき、つるんと柔らかな薄桃色のお腹になった
足の動きは日々よくなっていった! 
びっこをひくこともよろけることも無くなり、家中に軽快な足音が響くようになった!
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by neoneopiglet | 2008-08-11 23:58 | わんこ